2024年12月5日(木) - 2025年1月6日(月)
対象 1 | 社会課題・地域課題の解決と持続的な事業成長を同時に目指す、スタートアップ企業を対象とします(登記前は対象外)。 |
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対象 2 | 新規ビジネス等を開始後概ね10年以内であることを条件とします。これは事業承継後やピボット(方針転換後)も含みます。 |
対象 3 | 自治体への単なる営業目的ではなく、共創による事業開発・社会実装・事例組成を目的とする事業を対象とします。 |
対象 4 | 東京都内に所在する、または将来的に進出する可能性がある企業を対象とします。現在は、他都道府県に所在・活動する場合であっても応募可能です。 |
基準 1 | MUFGが設定する優先課題の解決に繋がるとともに、社会課題の解決と持続的な事業成長の両立を目指す意思を明確に持ち、事業に取り組んでいること ※MUFGが設定する「優先課題」はコチラ |
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基準 2 | 自治体との官民共創による事業開発・社会実装・事例組成に対して、真摯に取り組む意思や必要な体制及び経営資源(技術力・実績・経験、財務状況、人材等)を有すること |
基準 3 | 事業モデルが新規性や革新性、優位性、成長性、公益性などの観点で優れていること |
1次審査(書類審査)を実施し、2025年1月21日(火)までに結果をご案内します。1次審査通過者に対しては、2次審査(面接審査)のご案内をいたします。
2次審査(面接審査)は、1次審査通過者を対象として、2024年1月29日(水)、30日(木)、31日(金)のいずれかにオンライン形式(Teams)で実施する予定です。
1次審査及び2次審査を通過した15社程度をファイナリストとして採択します。ファイナリストに対しては、共創人材による3か月のブラッシュアップメンタリングを実施するとともに、自治体との意見交換セッティング、ソーシャルインパクトを創出する事業設計を学ぶワークショップ等を提供します。
最終審査会は、2025年4月25日11時~18時に都内での対面開催を予定しています。最終審査会で各賞を決定し、入賞企業については、その後の自治体とのマッチング・実証実験の実施へと進んでいきます。
1次審査(書類審査)を実施し、2025年1月21日(火)までに結果をご案内します。1次審査通過者に対しては、2次審査(面接審査)のご案内をいたします。
2次審査(面接審査)は、1次審査通過者を対象として、2024年1月29日(水)、30日(木)、31日(金)のいずれかにオンライン形式(Teams)で実施する予定です。
1次審査及び2次審査を通過した15社程度をファイナリストとして採択します。ファイナリストに対しては、共創人材による3か月のブラッシュアップメンタリングを実施するとともに、自治体との意見交換セッティング、ソーシャルインパクトを創出する事業設計を学ぶワークショップ等を提供します。
最終審査会は、2025年4月25日11時~18時に都内での対面開催を予定しています。最終審査会で各賞を決定し、入賞企業については、その後の自治体とのマッチング・実証実験の実施へと進んでいきます。
2025年1月6日(月)がプログラム応募締切です。書類による1次審査、面接による2次審査を経てファイナリストを決定し2025年4月25日(金)に開催する最終審査会にて事業内容や事業の生み出すソーシャルインパクトについて発表いただきます。
※スケジュール及び実施形態は変更となる可能性があります。