2023年12月12日(火) - 2024年1月4日(木)
対象 1 | 本格的な事業開始や社会実装を見据えて、事業モデルの仮説検証、もしくは実証実験やプロトタイピングなどテクノロジー/プロダクト/サービスの研究・開発に取り組んでいる |
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対象 2 | 新規で社会課題・地域課題解決に取り組もうとしている |
※創業年数、事業領域は問いません。
※自治体への単なる営業目的の企業・団体は対象外です。共創による事業開発・社会実装・事例組成を目的とする場合に対象となります。
※東京都内に所在する、または将来的に進出する可能性がある企業を対象とします。現在は、他都道府県に所在・活動する場合であっても応募可能です。
基準 1 | 社会課題・地域課題の解決と持続的な事業成長の両立を目指す意思を明確に持ち、事業に取り組んでいること |
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基準 2 | 自治体との官民共創による事業開発・社会実装・事例組成に対して、真摯に取り組む意思・体制があること |
基準 3 | 事業モデルの新規性や革新性、優位性、成長性、公益性などの観点で優れていること |
書類審査・面談審査を実施し、ファイナリスト15事業者程度を決定し、結果をメールにてお知らせします。
面談審査は、書類審査通過者を対象として、2024年1月23日(火)もしくは24日(水)にオンライン(ZOOMミーティング)で実施する予定です。書類審査を通過された応募者には、2024年1月12日(金)を目途に個別にご連絡いたします。
ファイナリストに対しては、共創人材による3カ月のブラッシュアップメンタリングを実施するとともに、自治体との意見交換セッティング、ソーシャルインパクトを創出する事業設計を学ぶワークショップ等を提供します。その後、最終選考会を行い、各賞を決定します。
書類審査・面談審査を実施し、ファイナリスト15事業者程度を決定し、結果をメールにてお知らせします。
面談審査は、書類審査通過者を対象として、2024年1月23日(火)もしくは24日(水)にオンライン(ZOOMミーティング)で実施する予定です。書類審査を通過された応募者には、2024年1月12日(金)を目途に個別にご連絡いたします。
ファイナリストに対しては、共創人材による3カ月のブラッシュアップメンタリングを実施するとともに、自治体との意見交換セッティング、ソーシャルインパクトを創出する事業設計を学ぶワークショップ等を提供します。その後、最終選考会を行い、各賞を決定します。
2024年1月4日(木)がエントリー締切です。書類による一次審査、面談による二次審査を経てファイナリストを決定し2024年5月15日(水)に開催する最終審査会にて事業内容や事業の生み出すソーシャルインパクトについて発表いただきます。